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フォークオイルシール交換

去年からの懸案であった左右のフロントフォークからのオイル漏れ。首を長~くして待っていた部品(フォークオイルシールとダストシール)が届いたので交換。
SHERCOはダンパー側(右)はカートリッジタイプ、スプリング側(左)は通常のスプリングタイプ。オイル交換は何度かやっているがフォークオイルシールの交換ははじめて。


交換作業の写真はすべて撮り忘れました。 m(_ _)m ゴメンナサイ


分解してビックリ


・オイル漏れが酷かったダンパー側(左)のオイルは10cc程度しか入っていなかった。あとは全部漏れて車の床にこぼれていたのです。
・滲んでいたスプリング側(右)は300cc程度入っていた。
・スッラジが溜まっていた。
・オイルシールクリップがサビサビ
・メタルM摩耗
・スペンサー摩耗


インナーチューブとアウタチューブを灯油で洗いパーツクリーナで洗浄&脱脂(パーツクリーナ約2本使用)
交換したシールは新品シールに比べかなり硬化(経年劣化?)していた。


■ダンパー側の調整ネジ → 調整ネジは一杯に締め込んでから17ノッチ戻し
キャップ裏からネジまでの深さは、17ノッチ戻しで17mm、18ノッチ戻しで17.5mm ← 0.5mm/ノッチ


■オイル オイル量&油面値は06SHERCOパーツリスト記載データ
・使用オイル → シルコリン#5
・ダンパー側(右) → 規定370cc±4cc 油面60mm
 インナーチューブ圧縮状態、カートリッジシャフトは最も伸ばした状態で油面が出ない。規定量を守るか? 油面を出すか? で悩んだ末オイル量を370cc入れ油面は無視した。
※測り方が違うのかマニュアルのオイル量または油面が違っているのか分からない。ちなみにパイオリのサービスマニュアルには「規定量320cc油面記載なし」とあり320ccだと油面が60mm以上となる。


・スプリング側(左) → 規定385cc±4cc 油面110mm
385ccで油面110mmで問題なし。


■次回交換が必要な部品
1.オイルシールクリップ
2.メタルM
3.スペンサー

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コメント

>カートリッジシャフト延び状態で油面が出ない。

延びた状態では確かに測れないよね。自重で下がっちゃうし。。。
パイオリでしょ?
マニュアルはそうなっているの?

◇おやじさん

>パイオリでしょ?

 そうです。パイオリです。


>マニュアルはそうなっているの?

 マニュアルには油面の測り方は載っていないのです。
 普通に考えればインナーチューブ圧縮、カートリッジシャフト圧縮状態だと思うのだけど...

>カートリッジシャフトは最も伸ばした状態で

では、何で伸ばした状態で油面を測ろうとしているの?

◇おやじさん

>では、何で伸ばした状態で油面を測ろうとしているの?

今考えても分からん?(@Д@;
規定オイル量より油面をどうにか出したいと考えていたかも...

>悩んだ末オイル量を370cc入れ油面は無視した。
ということは、ダンパーを外して中のオイルを出してない場合、規定量よりもかなり多くのオイルが入っていると思う。いままの経験では60ccくらい。。。
こうなるとかなり油面が上がって、固いサスペンションになっているかも。

上の書き込みは、ダンパーではなくカートリッジの間違い。

◇おやぢさん

>カートリッジ外して中のオイルを出してない場合、規定量よりもかなり多くのオイルが入っていると思う。いままの経験では60ccくらい。。。

う~ん?
カートリッジのシャフトをシャコシャコして出なくなってから暫く放置し再度シャコシャコしたけど出てこなかったけどな~。

おやぢさんアドバイスありがとうございます。

次回は気を付けて交換します。


60ccの根拠は↓これ。
http://homepage2.nifty.com/tranpo/trial/susoil.htm
もし、マツモトさんのフロントフォークに60cc余分に入っていると仮定すると。
直径38mmのパイオリのフロントフォーク、インナーの板厚が1mmとすると、内径は36mm(3.6cm)になり半径は1.8cm
1.8cm × 1.8cm × 3.14 = 10.17c㎡
60cc ÷ 10.17c㎡ =5.9cm
という恐ろしい数字が出ましたが?
どちらにしても次回といわず、油面を確認した方が良いよ。

了解しました。(^^)ゞ

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