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褐色と薄灰色のまだら模様のバッタ。
撮影日 20130.09.29
トビは、タカ目タカ科に属する鳥。トンビとも言う。 ほとんど羽ばたかずに上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる。鳴き声は「ピーヒョロロロロ…」と鳴き、もっとも身近な猛禽類。
撮影日 2013.09.29
澄んだ青空、白い雲、そして日差しは柔らかく秋を感じる季節になりました。 いつものように河原に...
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自宅に舞い込んだハラビロカマキリ。 きれいな緑色の、ちょっと太めのカマキリ。前脚の基部に、数個の黄色をしたイボ状突起を持つ。
撮影日 2013.09.24
8~9月に茎の先端付近に多数の白い花をつける。
撮影日 2013.09.23
葉は幅広く大きい。地面を這うつるは他のものに巻きついて伸び、全体に褐色の細かい毛が生えている。花は8-9月に咲き、濃紺紫色の甘い匂いがする花を咲かせる。
6 - 9月にかけて1.5 - 2cmほどの青い花をつける。花弁は3枚あり、上部の2枚は特徴的で青く大きいが、下部の1枚は白くて小さく目立たない。
トライアル練習中にどこからともなく現れ威嚇し始めたので刺されると危ないので練習を中止し撤退。 虫好きとしては何処に巣があるのか興味と好奇心が... 見つけました、木の幹の穴から出入りしてました。
モンスズメバチの動画
撮影日 2013.09.22
トライアルを練習している場所にある池?水たまり?でライギョ(雷魚)発見した。 水流が無いか緩やかで、ハスなどの水生植物が生い茂った水域に好んで生息していると思っていたが、空気呼吸ができるので劣悪な水環境でも生存できるのだ。でも水が干上がったらどうするのかな? 地面に潜ってまた池になるまで休眠するのかな?
ヒガンバナ(彼岸花)はマンジュシャゲ(曼珠沙華)とも呼ばれ、夏の終わりから秋の初めにかけての9月中旬に高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に出て赤い花を咲かす。
本日の猿練は4名。午前中は二人と一匹でまったりと雑談。お昼を食べ終わったころに2名出勤。そして、くり爺が偵察にやってきた。
3週間振りの猿練。中秋の名月もすぎ、秋の気配をひしひしと感じる今日この頃。
昼食の後はチャッピへ
危険がいっぱいなのでトントンランドに移動
雲一つない夜空に見事なお月様です。
中秋の名月のド・アップ
もう夏も晩夏となり初秋に突入か? アブラゼミ、ミンミンゼミの鳴き声がなくなり、ツクツクボウシの鳴き声が中心になった。 これにヒグラシが加わると哀愁が...
ってことで、ツクツクボウシの羽化
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