髭爺のつぶやき　（＾＾）ゝ

ハナハッカの蜜と花粉集めに忙しそう。

電動バリカン？を使ってボサボサの木を坊主に。
手際の良さに思わずパチリ。

もしかしたら子供もこのように刈り込まれているのかも・・・

昨日は天気良いし、足も順調。
乗たムシもウジャウジャ増殖。
ってことでバッグにガソリンとカメラを詰めて汁子で
関戸橋から八王子北野まで多摩川、浅川散策。

Ｒタイヤ空気圧はゼロ！　
でもキック３回でお目覚め。

河川敷を景色を楽しみながらゆっくり走行。

・ハンドルで身体を支えているのか、腕と腰が痛くなっていた。
・加重をリヤにのせようとすると足首に負荷かかかるのか違和感がでる。
・平坦な砂利の広場でフルロック８の字。Ｒブレーキを使うと足首に痛みがでる。
・１５ｃｍ程度の段差問題なし。膝位の段差は少し痛みがでる。
・上り坂でのターン、下りのターン・・・踏ん張った瞬間激痛。
・瞬間的に足を着いた時は鈍痛が出る。

ってことで、もう暫らく掛かりそう。

今年生まれの子。無事に成長すれば２０cm位の大きさになる。

ギブスと松葉杖がなくなったのが１ヶ月前。
通常歩行は痛みもでず問題はない。
階段登り１歩目がズキンと痛みが走りふらつくことがある。
階段下りはダメ。当然、走る、しゃがむ、正座はできない。

ってことで、１ヶ月診断に行ってきました。
医者曰く、「順調、順調。骨ジストロフィの症状も出てなし、この調子で行けば、あと２ヶ月。骨ジストロフィの症状が出ていたら完治まで１年以上掛かるからね」













レントゲン写真では骨折箇所がはっきり分かる・・・これじゃぁ！
まぁ梅雨だし、リハビリのつもりで乗ってツルといったら怖いモンね。

目標は、８月２１日ってことでもう少し我慢。

横断歩道？
品川区桜通りにある交差点には自転車専用の横断歩道がある。
自転車は車の右左折に関係なく突っ込んで来る・
ここを行き交う車はとってもさぞ怖いと思うのは自分だけ？！

稲田堤と中ノ島の間にある多摩川上河原堰堤。
稲田堤側は工事中だったので調布市側から撮影。

”ト～フ～”と聞こえる笛の音。

かなり大きくなってきたので親も給餌に大忙し・・・

静かに待つ・・・













親が帰ってくると、ピィ～ピィ～ピィ～
実際は他の成鳥が側を飛翔すると大きな口を開け鳴いてました。














続きは　↓

君は美しい

うっぷ！
間違えて触ろうものなら・・・堪りませ。
洗っても洗っても臭いはとれず。周囲も怪訝な顔を

ゾウムシだけど・・・知ってる人教えて

クリの花に付いていて花粉を食べていた。
テントウムシに似ているが・・・「ハムシ科　クロボシツツハムシ」　でした。

まンさのさん　ありがとうございます　m(_ _)m

子供の頃は裏に鷹匠が居るくらの田舎暮らし。里山、田畑、川がありました。
今みたいにコンビニもなくお金も自由にならなかったので、野外活動でのおやつは山や畑にあるキュウリ、トマト、スイカ、ビワ、柿、木苺、アケビ、クワの実など
今の季節はクワの実、ビワが食べごろ。
母親にクワの実を食べることを禁止されていたが、親の目を盗んで食べた記憶がある。食べた後は綺麗に証拠隠滅をして完全犯罪を目論んだのだが、指は赤く、舌はムラサキ。これでは誰が見ても分かります。













現在も自宅周辺には木苺、ビワ、桑の実、柿が裏山に自生している。
特にビワがたわわになっていて１週間ほどで食べごろになる。
町内会の草刈で会長さんに聞いてみた・・・ＯＫを貰った。
でも、子供達が毎年狙っている！　とのこと。
大人だから子供に譲りますか。（自制できるか？）

に登場？する”てんとう虫”ってどれだろう？
多分、てんとう虫と言えば”ナナホシテントウ”













でも、いっぱいいる。
続きは↓

多分、「ハムシ科　クワハムシ」

午前中は町内会の草刈＆消防救急講習でお昼過ぎに帰宅。
草刈でしゃがんでも痛みがなかった。
天気もいいしSHERCOのオイル交換でも・・・キックできるか？
オイラはオイル交換時はオイルを温めてから抜く・・・キックを踏んでも痛くない。
自宅周辺を１５分くらい乗っていたが足に痛みも出ない。
オイル交換後も自宅周辺を走ったが痛くない。
ネコに行ってみようかな～
先週は痛くてブーツ履けなかったしな～
ブーツ履けたらネコに行こっと。













は、履けました。
左足に比べ足首に少し圧迫感（まだ腫れている）が痛みもなく良好。
ってことでネコへGo

足首も調子がいいので乗る気で、ブーツを履こうとしたら痛くて履けなかった。
っことでスクーターで猿が島にＧｏ。

今日は茂木で世界選手権をやっている。
猿が島では・・・

６月１日は相模川の鮎解禁日。
晴天に恵まれ、相模川は太公望で大賑わい。